◯しかく?
住みやすい家って
何だろう?
日本の小さな家のための
住まい作りにこだわった
住宅リノベーションサービス「まるしかく」です。
想いが かさなり家となる
まるしかくの思い
まるしかく 代表/
株式会社岡建築企画 代表取締役
岡 健 OKA TAKESHI
今ある住宅を最大限に生かして、快適な住まいをつくりたい。マンションも戸建も、日本の家屋は決して広くありません。その上、収納というとクローゼットや押入れが多く、その分床面積はさらに狭くなります。収納家具を置いても同じです。だったら上部や床下など、使っていない縦方向の空間をもっと有効に使えたら。「収納力があり広く住める家」というリノベーションの選択肢があってもよいのでは?とマルシカクは考えます。
安い材料を使えば費用を抑えることはできます。でも、お客様によいと感じてもらうために、私たちがよいと思えるものを提供したい。その上で大事なのは、低価格にするための最大限の努力をすること。それを叶えるのが、チームマルシカクです。関西圏を中心に、設計店、建材メーカー、施工職人など、個々のメンバーが集まり、費用をできる限り抑えた中古マンション・戸建のリノベーションを実現します。こうした思いから、マルシカクは日本のコンパクトな住まいに合った家づくりを提案していきます。
まるしかく 代表/株式会社岡建築企画 代表取締役
岡 健 OKA TAKESHI
まるしかくの考えるリノベーション
家の中に段差があってもいいし、備え付けの棚があってもいい。収納を作ればその分の工費はかかりますが、なるべく収納家具を買わずに済むようなデザインであれば、家具の費用はもちろん、選ぶ手間や時間もかかりません。同時にスッキリとコーディネートされた空間が完成します。限られた空間をどう生かすかを考えた設計・デザインをいたします。
01.広く見せる収納
リビングなど人の集まる部分は天井高をとり、それ以外では床下や天井までの隙間を収納にうまく利用する。そうすれば、実際の床面積よりも広く感じられるような空間の使い方ができます。
02.バランスのとれたデザイン
長く住む家を、退屈な空間にはしたくない。壁や床の素材、配色、空間のつながりなどのバランスを考え、一見すると気づかないような細かな部分にも遊び心のあるデザインを意識しています。
03.居心地のよい空間
愛着の持てる空間づくりは、打ち合わせのときからスタートすると考えています。お客様とのコミュニケーションを大切に、心が豊かになれるような住まいづくりを一緒に考えていきます。